防災の取り組み

命を守ることを最優先に考えた防災体制

えみの保育園では、地震や台風、大雨などの自然災害に備え、子どもたちの命を守ることを最優先に、防災体制の整備と訓練に取り組んでいます。
災害時には、「動くこと」が必ずしも安全とは限らない場面もあるため、状況に応じて最も安全な判断ができるように、日ごろから備えを重ねています。

計画とマニュアルに基づく防災への取り組み

当園では、毎年度のはじめに安全体制を整理した計画を策定し、年間を通して見直しを行っています。あわせて、危機管理マニュアル、防災マニュアル、事業継続計画(BCP)を整備し、職員全体で共有しています。
訓練や想定を通して内容を確認し、必要に応じて更新を行うことで、実際の災害時にも落ち着いて行動できる体制を整えています。

立地条件を踏まえた待機を基本とする考え方

えみの保育園は、立地条件と行政の判断を踏まえ、津波発生時には原則として園で待機する方針を基本としています。(※令和8年4月に新園舎に移転するため)
災害時は、無理に移動することで二次被害につながる可能性もあるため、その時点で最も安全と判断される行動を優先しています。
行政からも、状況によっては「避難せず園で待機する方が安全」と判断される場合があることを踏まえ、職員間で共通認識を持っています。

状況に応じた柔軟な判断

災害の規模や周辺状況は、その時々で大きく異なります。
そのため、あらかじめ決めた行動に固執せず、状況に応じて柔軟に判断できるよう、日頃から職員間での共有と確認を行っています。

警察・消防と連携した訓練

園内だけで完結する防災ではなく、警察署や消防署と連携した訓練も行っています。
外部の視点を取り入れることで、より実効性の高い防災体制づくりにつなげています。

災害時の連絡と情報共有

災害が発生した際には、園の状況や今後の見通しなど、その時点で分かる情報をできるだけ速やかにお伝えします。
二次被害の可能性も含めて情報を共有し、保護者の皆さまと状況を共有しながら、より安全な行動につなげていくことを大切にしています。

ICTを活用した連絡体制

ICT(園児管理システム)を活用し、保護者のスマートフォンへ一斉に情報を送信できる体制を整えています。
この仕組みは、非常時だけでなく、日頃のお知らせや欠席連絡などにも使用しており、非常時にも無理なく活用できる体制となっています。

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